あゝ上野駅地平ホーム13番線

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このプラットホーム。

上野駅です。

13番線

この階のホームを「地平ホーム」って言います。

上野駅13番線地平ホーム

「終着駅」という呼び名がピッタリの、旅情を誘う良い雰囲気を昔から醸し出しています。

読んで字のごとく、地平レベルにあるので「地平ホーム」です。 

ちょうど、中央改札の大きな改札口から正面に見えるホーム。

その、向かって一番左の端に位置するのが「13番線」です。

普段は、通勤列車である、高崎線(上越線)や宇都宮線(東北線)が家路を急ぐ人々を待ち受けています。

上野駅13番線で発車を待つ宇都宮線

この13番線、昔から、夜行列車などの長距離列車がここから出発し、ここに到着しています。

昨年廃止になった、「寝台特急あけぼの」や、その昔は「八甲田」「津軽」などという名前の夜行急行などもありました。

全て、北へ向かう列車です。

僕らも約30年前の同じ月、ここから北の大地に旅たちました。

(参照:「写真」のこと(旅へ)「写真」のこと(偶然というきっかけ)

そして、

上野駅13番線地平ホーム

駅員(ぽっぽや)さんも画になります。

余談ですが、彼に、「撮って良いですか?」と聞くと、「あ、後ろからなら…」とはにかみつつ、許可をいただきました。

20台前半の学生さんだそうです。

実は彼、アルバイト。

普段は、通勤時間帯の補助をしているそうです。

この日は、3月13日発で廃止予定の寝台特急「北斗星」のガードのために召集されたそう。

最後の勇姿「寝台特急北斗星」

最終日じゃないのに、こんな感じでした。

最終日はきっとパニック状態になるのでしょう。

発車を待つ北斗星

寝台列車には、独特の雰囲気があります。

存在そのものが物語。

そんな感じがします。

もっとも、「北斗星」ですら廃止されるということは、少なくとも寝台列車の普段の乗車率はとても悪いのでしょう。

今はフィーバーしてますが。。。

皮肉なものですね。

北斗星との別れを惜しむ

ともあれ、最後に思い出の寝台特急北斗星を見れて、とても良かったです。

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