「写真」のこと(第一夜)

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ああん…。まぁ、わたしの話なんてどーでもイイんですが、せっかく「店長フィルムカメラへの道」ですので、店長自身の「写真」への関わりについて書いてみたいと思います。

そもそもはこれです。

高山本線

 ハイ。鉄ちゃんってやつです。
30年ほど前の写真ですが、確か飛騨高山の方でしたか。中学生の頃の写真です。

元々、車だの電車だのと乗り物は好きでしたが、たまたま中学校のクラスメイトに誘われて行った…のだと思います。最初なんて覚えてませんが。

そーいえば、最近その友人に十数年ぶりに再会しまして、今では写真を撮ってないなんて言いやがるもんで、使ってないオリンパスのE-P2が家にあったんでレンズと共に永久貸与してやりました。

自分を引き込んだ責任は最後まで取ってもらおうと。。。

そしたらどうやら使っているようで、写真を送ってくれたんですがね。

tako-photo

 嬉しかったんですが、ま、「腕落ちたんじゃないか?」と言っておきました。

そんなこんなで中学生の頃から「写真」をやり始めたワケですが、最初は親父のカメラを持ち出してました。それがこれ。

ヤシカMF35

 ま、いわゆる「ばかちょんカメラ」と当時は呼んでいました。ヤシカのコンパクトカメラです。 (よく見りゃ、レンズは開放f2.8の焦点距離38mmという、なかなか面白そうなレンズ。今度使ってみようかしら…)

借りれるカメラがあっただけ良いのですが、友人は僕と撮影に出かける頃には、既に一眼レフを持っていました。丁度その友人が望遠ズームレンズを手に入れた頃だったでしょうか。一眼レフに対して、ま~大変な憧れがありました。

それから、こんなんで勉強もしました。

廣田尚敬「鉄道写真撮影ガイド」

まだまだご活躍の広田尚敬さんの本です。息子さんも鉄道写真家になってますね。

シャッタースピードから絞り、被写界深度、流し撮りのテクニックから撮影行のアドバイスまで、今考えれば、テクニックを学ぶというより、自分の世界が広がっていくように感じていた気がします。

そうやって、その頃は「良い写真を」なんて気負いも無く、ただただ、現場に行って、狙った列車をカメラに収めるのが楽しかった。

それで、一年ぐらい経ったでしょうか。お年玉を貯めたのでしょう(確か…) 一眼レフを購入することになります。
色々と迷いました。当時ですので、キヤノンのA-1、AE-1P、ニコンのFA、コニカやリコーの一眼レフも選択肢に入っていたような。キヤノンのTシリーズなんてのもありました。T90をフラッグシップにEOSが出る前のAF機T80から、T70、T50と。
New F1だのT90だのF3だのって、フラッグシップ機は手に入れることすら考えられませんでしたね。リアルな話、レンズ込みで7~8万円ってとこの選択肢だったと思います。

僕らガキんちょ鉄ちゃんにとっては、なんつってもシャッタースピードが命。絞りなんて、シャッタースピードを調整する一つの値に過ぎませんでした。 で、当時で1/2000が切れたこと、シャッタースピード優先プログラムAEが搭載されていたこと、また最大のポイントは、その友人と同じカメラなので、レンズやアクセサリーの貸し借りができるだろう、ということで

ペンタックス スーパーA

という一眼レフカメラを購入しました。
そんなこんなで撮ったのが、最初の飛騨高山での飛騨本線の写真です。

…と、出会いだけでも結構書けましたねf^^;

なので、ま、また色々書いてみたいと思いますが、今宵はここまで。

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