35ミリ

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もちろん、単なる「長さ」の話ではありません。カメラのレンズのお話です。

焦点距離35mm。

「準広角レンズ」、「標準広角」なんて言ってるとこもあった気がしますが、ま、詳しい焦点距離と画角の話は、追々ウチの技術担当に任せるとして、一般的には35mm判カメラの場合(いろんな単位があって普通の人にはチンプンカンプンだろうな、と)50mmの焦点距離をもつレンズが標準レンズとされています。

一方、28mmとか24mmというと、ワイド=広角レンズというくくりになります。

そういう意味では「35mm」というのは若干中途半端な気もします。「標準レンズでイイじゃん」とか、「広角ならもっとワイドなレンズが欲しいよね」とか。

店長的には、その昔、35mm判のコンパクトカメラが35mmレンズを採用していることが多く(だから…紛らわしい…)、一眼レフの望遠レンズに憧れていた少年としては、ま~なんとも、もどかしい焦点距離でした(その辺の甘酸っぱい物語は書くと長くなるので追々…)

以来、「35mm」というレンズはほぼ使ったことが無かったのですが、ハイ、今回のこれ。

canon-IID-01

我が愛機「Canon IID」で使っているレンズが、35mmです。 

カメラとともにそのビジュアル的な愛着もさることながら、使ってみると、この「35mm」というレンズ、画角がなんとも心地よい。

狭すぎず広すぎず、より過ぎずひき過ぎず。

広島平和記念公園

地下鉄有楽町線池袋駅

実に、使い勝手の良いレンズなのです。(ま~だから一般のコンパクトカメラに採用されているのでしょうが…)

レンジファインダーのカメラとの愛称が良いのかもしれませんが、少なくとも、この「35mm」という、今まで「中~途半端な…」と思っていたレンズの新たな魅力に出会えたことも、勉強であり楽しく感じています。

「使い勝手が良いからなんとなく使っている」ってのと、その画角、距離感を“楽しんで”表現に使うのとでは、やはり大きな違いがあるのだろう、と、ま、そんなに偉そうに言うつもりも無いのですが、こういった発見もカメラの楽しみのひとつだろうと思います ( ´ ▽ ` )ノ

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