「店長フィルムカメラへの道」序

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さてさて、ここいらで一旦まとめてみたいと思います。

何せわたくし店長、そもそもは「デジカメでイイんじゃね?」というスタンスだったです。
ハイ。

実際、今でもデジカメは素晴らしいと思うし、スマホなんてもっとスゲーと思います。「女子高生のスマホには平均数千点の写真が入っている」、なんて情報を聞くと嬉しくなります。人類史上、こんなに写真を楽しんでいる世代はないのでは?と思ったりすらします。

しかし、タイミングとは恐ろしいもので、わたくし店長はこのカメラに 惚れて しまったのです!!

Canon IIDというカメラで、昭和27年(辺り?)製です。

そして、このカメラをいざ使い始めると、色々な気付きがありました。

一番最初に気が付き、しかも今でも大きな要素となっているのが、

「電源が無い」

ということです。

これは、電池不要でエコロジー(?)ってなこともあるかもしれませんが、前にも書きましたが、いつでもスタンバイ状態であり、ONっちゃONOFFっちゃOFFなのです。スイッチは、撮影者の中にしかありません。そして、そういった撮り方に適したカメラでした。

それに伴い、撮る絵柄、写真も変わりました(ここはまた追々ご紹介を。。。)

更に、電子部品が介在しない、つまり、機械式であるということによる、ダイレクトな操作感と、タイムラグの少なさも大きな効果だと思います。

そして、何より大きな変化は、人前や人ごみでカメラを構えることが…いや、カメラを出すことすら、何か気恥ずかしいというか、憚られる感覚を持っていた自分が、今や、いつでも首から下げていないと落ち着かない、というようなことにまでなってしまったということです。

これは、ひとえに、このモノに惚れてしまったということがあります。 撮るかどうかは別にして(別じゃないんですがね;)、「この素敵なカメラを見て!」ぐらいの感覚があるということです。

今のデジカメでもいくつかのデザインの商品があるので、もちろん気に入ったカメラを手に、街に出て写真を撮っていただきたいですが、それでもデザイン性には限界があります。
ところが、過去の、しかも歴史的というか、クラシックカメラになると、そのチョイスできるデザインの幅が格段に広がるのです。これは、クラシックカメラが面白いポイントのひとつであると思います。

あなたも、ビジュアル、感覚、「あ、どこかのインテリアとして見たな~」とか、「このカメラカワイイな~」とか、そんな些細な理由でカメラを選んでみてください。
使い方は、使わないと分かりません^^;
分からないことがあれば、僕らのショップで質問してください。こうして店長が経験してきたことも含め、あ、ま、それは別として、ウチの技術担当が全力で答えてくれる…はず…いや、間違いありません!

そんな出会いを、是非見つけてみてください!

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