写真の撮り方。

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神宮外苑いちょう並木

写真の撮り方。

脇をしめて、カメラをしっかり構えて撮る。目と、身体に当てた肘と、レンズの部分の三角形をしっかり保持することが大切です。

これは技術的なおはなし。

作画としてはどうでしょう?

よく、「●●さんのような写真が撮りたい」といったような話を耳にしますが、それは無茶というもの。あなたは●●さんではないのだし、自分が撮った写真が「●●さんのような写真」というのは悲しいことであり、時として甚だしく失礼なこと。

写真で一山当てたいとか、コンテストに入選したい。という明確かつ低俗な目標に対する答えは割合容易。ある程度のセオリーがあるので、それを身につければ良いのですが、流行は追うものではなく作るもの。その気概がなければ本質的な作画活動はもちろんのこと、作家として独立するなんて夢のまた夢。せいぜい翻弄され、消費されて終わってしまうでしょう。
たとえば、お習字。どんなに誰かの字を真似ても(臨書)しようとも、決してオリジナルは超えることもなく「お上手ですね」でおしまい。それと同じ。本当の作品は「そこから先」に存在します。

臆することなく、あなたはあなたの写真を撮れば良いのです。

さて、写真は機械を操作して撮影という作業が不可欠です。そのためには機械に対する知識が必要になりますが、それは何のためであるかを忘れないでください。あなたが見たものを、感じたものを、あなたが表再現するための道具。それがカメラなのです。

他の人の写真に「つまらない写真」という言葉を吐く人がいますが、そんな人の言葉は気にする必要はありません。

しかし、「下手な写真」というのは存在します。それは「誰かと比較して下手」というものではなく、「自分の見たこと・感じたことを表再現できていない」という意味での「下手」なのです。

大丈夫。技術的なことは、頑張れば上手くなります。

どうしたいのか。を明確に持ち、自分で納得できる写真が撮れ、それを再表現できたのならば、それが最上の作品なのです。

フラッと立ち寄ってしまったら、何だか説教めいた話をされてしまう。

ネット上にあるけれど昔ながらの近所のカメラ屋。
それがエジソンカメラです。

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