古いカメラ。

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エジソンカメラでは、古いカメラを扱っています。
なぜでしょう?

それは、古いカメラの方が面白いからです。

そして、その「面白さ」というのは 『選択肢の幅が広い』ということです。

キナックス (フランス製)
 

現在でも使用できるフィルムカメラは今から100年以上前、1900年頃から製造され、その間には世界各国にカメラ製造会社があり、さまざまな理想をもとにカメラを製造してきました。

そうなると、どこかにあなたが 好きなカメラ、気になるカメラ があるはずです。

カメラに詳しい人の中には「古いカメラの方が良いカメラだ」という人も居ます。

エジソンカメラとしては、その意見に半分賛成、半分反対です。

それは、身も蓋もない言い方ですが、やはり「古いカメラは古いカメラ」だからです。

古いカメラ。

多くの機械式カメラの最大の利点は修理ができること。これは何事にも勝る利点と言えるでしょう。
しかし、修理ができるということは「壊れる」ということも意味しています。また、これは厳密にいえば故障とは違うのですが、調整が必要になる。という事態も発生します。

ゾルキー 5 (レンズ付き)
 

新しいカメラ、特に電気シャッターを使用するカメラは正確で、壊れにくい利点がある代わりに、いったん故障、とくに電気回路に故障が発生すると、故障箇所が見つけにくく修理ができないという事態が多く発生します。

また、電池の生産中止という問題があります。この点は代替電池や創意工夫によって使用継続も可能な場合がありますが、デジタルカメラのようにカメラごとの専用バッテリーを使用する場合には、電池の寿命がカメラの寿命になってしまいます。

ニコン SP 623万番台 + ニッコール 5cm F2 760万番台 (黒鏡胴)
 

そんな色々なこともありますが、古いカメラは、あなたよりも長く生きていたり、多くの風景を撮影してきたことでしょう。こういう時にはどうすれば良い?ということは、カメラの方がよほど経験豊富かもしれません。

困ったときにはカメラに聞いてみると良いかもしれません。

でも、そのためには日ごろの接し方が大切かも?

そして、古いカメラは使うことが一番のメンテナンスなのです。

時折、とってもフシギな事を言うスタッフが居る。

ネット上にあるけれど昔ながらの近所のカメラ屋。
それがエジソンカメラです。

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