iPhone写真の調整について比べてみた

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雨の東京。

先日、iPhoneで撮ったものです。

天王洲アイル

「冬の冷たい雨」な感じで、画像を修正(調整)しています。

元の画像はこちら。

元画像

 iPhoneは結構黄色っぽく出ます。そして、ノーマルはコントラストが低い。

と、ま、ストレートな写真です。

これを、最初の写真のように調整したわけです。

ところで、iPhoneで撮った写真はどの程度加工されますか?

簡単な実験というか、見比べをしてみましょう。

もちろん、画を作るという意味での画像修正なので、正解というのはありません。

なので、アプリの特性と、見ている媒体がスマホなのか、PCのモニターなのか、などによってその味付けが多少違ってくるのかと思います。

で、3種類の加工方法(アプリ)で実験してみます。

お見せするのも、結局は「JPEG画像」になるので、実際には詳細な部分まではお伝えできませんが、下の写真のように、Photoshopでフルサイズ画像を100%表示したもの(写真中心のアップ)と、「トーンカーブ」ツールのヒストグラムの部分をお見せしていきます。

 20150310-01

 これがノーマル画像です。

PS Express

PS Express

「Adobe Photoshop Express」です。スマホ用のPhotoshop。

無料だけど、なかなか高機能です。

各種のフィルターや、明暗やコントラストをスライダーで+/-調整できます。

「修復ブラシツール」的なものまで付いているので、ゴミ消しなどの簡単な画像加工もできてしまいます。  

iTunes「Adobe Photoshop Express」

Google play「Adobe Photoshop Express」

で、「PS Express」で加工したのがこちら。

Adobe Photoshop Express

これは、撮ったその場で加工をしました。ので、スマホ(iPhone)の画面を見ながらの調整です。
(比較のために、この画面はMac版Photoshopの画面です)

PS Express

Adobe Photoshop CS5.1

今度は、iPhoneで撮った画像をPC(正確にはMac)で修正してみます。

使ったのは、いわずもがなの「Photoshop」です。

ちなみに、iPhoneからMacへのデータの受け渡しは、「Google Drive」を使っています。

もちろん、他のCloudサービスでも全然問題無いでしょうが、「Google Drive」だとiPhone用のアプリもあって、アップロード簡単ですし、ダウンロードもブラウザーでできるので便利です(最近インターフェースも変更になってわたし的には使いやすいです)

Photoshop CS5.1

 調整の内容が違うので、単純に比べられない部分もありますが、ま、ご参考までに。

Photoshop CS5.1

Fotor

最後に、今回お気に入りアプリ「Fotor」をご紹介します。

「画像加工・編集 | Fotor – 無料写真加工サイト・フリーソフト」

一番最初の写真は、この「Fotor」で修正しました。

Fotor

(比較のために、この画面はMac版Photoshopの画面です) 

このアプリ、「トーンカーブ」を使えるのがなかなか良い。もちろんスマホなので、細かい調整は難しいですが、最初からポイントが三カ所に打ってあって、指での操作い極力配慮している感じ。

他にも、RGB別のレベル調整、色温度、色合い(色相?)の調整や、テキスト入力ができたりなど、なかなかの使い勝手です。

お気に入りポイントとしては、「ビネット」の調整スライダーがあること。“トンネルエフェクト”と言ったり、要はトイカメラのような周辺光量落ちを調整できます。

天王洲アイル

「Fotor」は、今なら無料で使えるようです!(無料の期限は不明っぽいです…)

他にも、様々な画像加工アプリがあると思うので、スマホの調整でも相当写真を楽しむことができます。

ただ、一点だけ注意を。

恐らく、この手のアプリを使うと、プロセッサーがかなり気合いを入れて動くのでしょうか。

バッテリーの減りが、異常に早くなりますので、くれぐれもご注意を。

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