ということで露出計を使ってみる! 光を知るために。。。

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露出ってなに? その3 露出計をつかってみる

HiDaMaRi Photo Studio

 カメラや写真にとって大切な「露出」の話を大急ぎでしましたが、おわかりいただけましたでしょうか?

では、その露出の決定はどうすれば良いでしょう。

ゴッセン パイロット

ゴッセン パイロット

ISO400のフィルムを入れておけば、晴天時には絞りはF5.6~8、シャッタースピードは1/250でだいたい撮れる。確かにそうです。非常に実践的な露出の決定方法です。

しかし、撮影するのは晴天の時ばかりではありません。晴天の時でも日陰になったり、夜になってもオサケを呑まずに撮影に勤しむ時もあるでしょう。それぞれのデータを蓄積しておくことも大切ですが、蓄積の前段階では指標が必要です。そのために「露出計」を使用するのは大変有効です。

「露出計」とは名前のとおり「露出」を「計算」するものですが、最近の…というよりも随分前からカメラには「露出計」が内蔵されています。「この条件では、この絞り(シャッタースピード)だったら、これくらいのシャッタースピード(絞り)だな」ということを記憶しておくことは大変良いことです。

しかし、ここには大きな落とし穴があります。

カメラに内蔵している露出計は、撮影の対象物が反射する光を計測しています。これを反射光式露出計と呼んでいます。この方式自体は問題が無いのですが、この機構を使って純白のもの、純黒のものを撮影してみてください。きっとグレーになるはずです。

これは反射した白飛び、黒つぶれを避けるために、基準にグレーを設定している(オートホワイトバランスとは異なる概念です)ことが原因です。

このとき、「単体露出計」のうち「入射光式露出計」を使用することで、撮影したいものに当たっている光を客観的に測定することができます。その測定結果をカメラの絞りとシャッター値で設定すれば、純白は純白、純黒は純黒として撮影することができるようになるのです。

フラッと立ち寄ってしまったために、何だか新たなアイテムをうまいこと言われて気になってしまうように仕向けられる。 ネット上にあるけれど昔ながらの近所のカメラ屋。それがエジソンカメラです。

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