露光アンダー 適正露光 露光オーバー …んじゃ露出ってなに?

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露出ってなに? その1 露出とは

写真をやっていると「露出」という言葉を頻繁に聞くことがあるかと思います。

exposure-under
露光アンダー
適正露光
露光オーバー

露出…要は、フィルムカメラであればフィルム、デジタルカメラであれば撮像素子という、光に反応する素材(感光材料)が光に露出する(露光)することを意味します。これは多すぎても少なすぎてもいけません。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、人間の目でも明るい場所では眩しかったり、暗い場所では見えにくかったりします。でも、人間は自分で短時間の間に調節して適度に見えるようにしています。しかし、感光材料はそれ自体が光量を調節することができないので、眩しいものは眩しく、暗いものは暗いまま記録します。

その光の量を調節するのが「絞り」であり「シャッター速度」です。

もうひとつ、大きな役割を果たすのが感光材料が光に感じる能力「感度」です。これはカメラでは古くは「ASA」、現在では「ISO」と表記されていますが、「ISO」は数字が少ないほど光に感じる速度が遅く、数字が多いほど光に感じる速度が速い。この能力を基準として「絞り」と「シャッタースピード」を操作し、ちょうど良い数字を設定します。

では、「絞り」と「シャッタースピード」の「ちょうど良い数字」って何でしょう?

もちろん最近のカメラではカメラが選んでくれる「オート」という機構が入っています。でも、「オート」にも「絞り優先」、「シャッター速度優先」、「プログラム」といったものがあります。

ここにも「絞り」と「シャッタースピード」が。そして、「プログラム」って何だろう?このお話はもう少し続きます。

フラッと立ち寄っただけなのに、時にはこんな難しい話をされてしまう、ネット上にあるけれど昔ながらの近所のカメラ屋。それがエジソンカメラです。

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