写真家・石井孝典さんの写真展

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さて、久々の今回も写真展のご紹介。 

わたくしの敬愛する写真家、石井孝典さんの写真展が、

『石井孝典「唄めぐり」展』

と題して、2015年4月29日(水)から5月6日(水祝)まで、恵比寿の「TRAUMARIS|SPACE」にて開催されます。

4/29-5/6 石井孝典「唄めぐり」展

石井さんは、「Sports Graphic Number」誌でのアスリートのポートレート写真など、迫力のある写真を発表し続けている写真家さんで、どのようなジャンル、どのような仕事においても、人間をドキュメンタリーとして表現するそのポートレート写真は、個人的に本当に大好きですし、また、尊敬する先輩写真家でもあります。

近年まで、フィルムと手焼きにこだわって媒体にも写真を提供していた石井さん。

流石に今はデジタルもやられるようですが、今回の作品はどうなのでしょうか。

印象に残る写真展として、2008年に浅草の“ギャラリー・エフ”で行われた、「EDIRNE」があります。

ライフワークで撮影していた、トルコの国技「オイルレスリング」

試合後の湯気がまだ立ち上る選手の肖像を、黒バックのセットを組んでハッセルで(確か…)撮影された、本当に人間の気迫、迫力満点のドキュメンタリー的肖像写真群の展示が印象的でした。

ちなみにこの「ギャラリー・エフ」は浅草にある、古い蔵を改装したスペースが独特のギャラリーで、当時搬入設置をお手伝いしたので、とても記憶にも残っています。

当時のギャラリー・エフのサイトへ(写真が少しだけ見れます)

ちなみに、「EDIRNE」というタイトルで写真集も出ています。

当時の写真展のサイトから、プロフィールを抜粋させてもらいます。

石井孝典 プロフィール

1968年、大阪に生まれる。国内の大学で中国語を学んだ後に、父親のニコンF2を持って渡米。ロサンゼルスのメキシコ人街で韓国人と共同生活を始める。LA Valley Collegeに在籍時に出会ったフォトジャーナリズムに衝撃を受け、写真家の道を志す。3年半のアメリカ滞在を経て、1994年に帰国。フォトスタジオでの経験を積んだ後、1997年に独立しフリーランスの写真家として活動を開始。深い色合いのなかに被写体の存在感を際立たせる写真の描写力は評価が高く、『Sports Graphic Number』(文藝春秋社)や『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー)などエディトリアルや広告などで、人物ポートレイトを中心に写真作品を発表し続けている。

そんな石井孝典さんの今回の写真展、内容はこんな感じだそう。 

作家・石田千と、写真家・石井孝典が、2014年まで「芸術新潮」誌で連載していた、各地の民謡の歌い手を訪ねる『唄めぐり』。
その出版を記念し、写真展を開催いたします。

石井さんのポートレート写真が久しぶりに見れると思うと楽しみです。

ちなみに、こんなイベントも。

5月2日(土)は、会場のTRAUMARISにて 石井の次兄、小説家・いしいしんじの「その場小説」の朗読と 秘蔵の蓄音機で民謡の「唄めぐり」をします。 みなさま、どうぞお誘い合わせでお越し下さい。 お子さま連れも大歓迎です。 

 もちろん、あの有名な作家さんです。

ご興味のある方は、是非。

展示会情報

 
石井孝典「唄めぐり」展
 
会期:4月29日(水)〜5月6日(水祝)
 
会場:TRAUMARIS|SPACE
〒150-0013 渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
TEL 03-6408-5522 
月・火 定休日 水〜土 13:00-24:00 日曜14:00-22:00
問合せ:info@traumaris.jp
 
 
いしいしんじの「その場小説」
 
日時  5月2日(土)15時から
入場料 1500円(1ドリンク付)
ご予約 info@traumaris.jp
会場 TRAUMARIS|SPACE
   渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 3F
   TEL 03-6408-5522 
   URL:http://www.traumaris.jp/
 
 
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