ぼくと写真のこと

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なんだかこの一年ですっかり写真を撮るようになった。

20150110

2015/1/4:日本橋/OLYMPUS E-P3 + Super-Takumar 55mm f1.8

鉄道写真でカメラを知り(ここにも書きました「写真のこと」)、

高山本線

写真の学校を経て、

写真通信社、フォトエージェンシーと渡り歩いてきた。

その、どの時期よりも、今が一番シャッターを押している。

あ、もちろん、スマートフォン以外で、だ。

きっと、ズーっと撮りたかったんだろう。

“撮り鉄”時代も、実は、目を向けたかったのは鉄道だけじゃなかった。

ぼくにとって写真は記録。

だから、旅行、風景というようにモチーフが変わっていった。

それは、特別な時間の記録。

特別な時間だから、特別にカメラを出して、特別に写真を撮ることができた。

普段は、こっ恥ずかしくて、街なかでカメラなんて出せなかった。

そんな時、このカメラが現れた。

キヤノン/Canon II D

このカメラは、僕の「写真を撮る」という特別な行為を奪った。

その場所を訪れ、カメラを出し、スイッチを入れ、構図を決め、撮る。

そんな当たり前の、一連の動作をあっさりと飛び越えた。

「シャッターを押せ」

只々、それだけのことだ。

と。

そこから、ぼくの写真は変わった。

今は、普段の生活にカメラがある。

だから、普通の時間に、普通にカメラを持って、そして普通に撮る。

どうせ記録するなら、普通の時間を、少しだけ素敵に記録したいから。

ただ、それだけなのかもしれない。

#000

2014/3/11:広島 可部線 横川駅/Canon IID

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