写真用語を解説していくよ(撮影技術編)

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撮影技術用語一覧

写真の用語って色々あるけど、言葉だけ知ってても意味ない。

ここでは、意味は簡単に勝手に解説するとして、んじゃ、実際ナンナの?どういうことなの?を具体的かつ写真的に表現していこうとする、実験コンテンツにしたいなー

ちょっとずつ更新していきますので、よろしくですー( ´ ▽ ` )ノ

用語 意味
撮影技術
撮影

 写真を撮ること。。。

表現対象、表現方法、場所などの選定やレンズの選定(広角、標準、望遠レンズ)から、照明、構図や露出の決定を経て、シャッターを切る一連の動作のこと。

露出 (写真)

フィルムカメラであればフィルム、デジタルカメラであれば撮像素子という、光に反応する素材(感光材料)が光に露出する(露光)することを意味します。これは多すぎても少なすぎてもいけません。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、人間の目でも明るい場所では眩しかったり、暗い場所では見えにくかったりします。でも、人間は自分で短時間の間に調節して適度に見えるようにしています。しかし、感光材料はそれ自体が光量を調節することができないので、眩しいものは眩しく、暗いものは暗いまま記録します。

その光の量を調節するのが「絞り」であり「シャッター速度」です。

(「露光アンダー 適正露光 露光オーバー …んじゃ露出ってなに?」より)

こちらの記事もご参照ください。

被写界深度

 英語では、「Depth of field」、略して「DOF」

写真の焦点が合っているように見える範囲(距離)のこと。

下の写真(一番上のF5.6で撮影)のように、ピントの合っている範囲が広いものを「被写界深度が深い」、一番下のF1.4で撮影した写真のように、手前のカメラにピントが合っており、奥のカメラはボケているような範囲が狭いものを、「被写界深度が浅い」という。

NOKTON40mm-f5.6-01

F5.6で撮影

F2.8で撮影

F2.8で撮影

NOKTON40mm-f1.4-01

F1.4で撮影

こちらの記事もご参照ください。

パンフォーカス  
ボケ (写真)

 日本では古くから問題にされてきたにもかかわらず、最近になって、本当に最近になって「Bokeh」という単語で海外でも注目されてきた「ボケ」の部分。

(「良いレンズ・悪いレンズ その1」より)

被写界深度を浅くして、レンズの特性を活かして意図的にボカす表現方法。

方法としては、

  1. 望遠レンズを使う
  2. 絞りを開ける(F値を小さくする)
  3. 被写体に近づく

などがある。

また、レンズ特性により反射式レンズのリング状のボケのように特殊な形状のボケの風合いが出る場合がある。

canon135mm-20150211-01

キヤノン 135mm f3.5

こちらの記事もご参照ください。

小絞りボケ  
モーションブラー  
あおり  
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